MBA at The College of William & Mary -渡海の絵の具に 染まる日々-

ウィリアム・アンド・メアリー大学院 (W&M Mason MBA) にて学びながら、日々感じたことを気まぐれに書き残していきます。

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ブリスベン②

レンタカー返却後に、改めてブリスベン市内観光に。

先日は工事中だった市庁舎前のクリスマスツリーも、周囲の柵が外されて、いよいよシーズン本番。
外国で過ごすクリスマス、また今度の機会にしようか。
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(工事中の状況)

さて、旅先では絵葉書を自らに書いて送るのが定番になっている。
というのも、その国の郵便事情(何日で届くか)への興味もそうだけど、旅先での自分が後々残るのは、実は最も安価で感情移入のできるお土産だと思うから。

ポストカードを購入して必要事項を記入した後、切手を買いに郵便局へ。
ざっと見たところ20人は窓口に並んでいて時間がかかりそう。
切手ぐらい簡単に買えないのかな?
係員に相談すると、切手の販売機を一緒に操作してくれて難なく購入に成功。

さっそく切手を貼り、すぐ近くにあったポストに投函してどうにか任務完了。
と思いきや、さっきの係員が大慌てで突進してきて、ポストからその絵葉書を強引に引っ張り出しつつ「ここは違うの!時間がかかるのよ。外のポストに投函して!」とのこと。
よく分からないけど、相当な剣幕だったし、何かが違うんだろうな。
やむなく他のポストを探すことに。

すると、例の市庁舎前のクリスマスツリーの近くにポスト発見!
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ラッキー!無事に投函完了、今度こそひと仕事終わり!
が、そこにSANTA'S MAIL BOXと書かれたポストだとは思いもよらず、それから待てど暮らせど、その絵葉書は届かないまま。
駅前にあった別のポストに投函したはがきは、3日ぐらいで日本に届いたのに・・・。
きっと、あの郵便局員がダメだといったポストもそういう仕掛けだったんだろうな。

外国ならではのクリスマス・サプライズに、見事に引っかかった形となりました。

追記:
くだんの絵葉書が日本に届いたのは12月15日。
クリスマス用のメッセージとしては確かにありがたいタイミングでした。。。

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南下中

7日目は海とプールでひと遊びした後、ブリスベンに向けて車を走らせる。
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もうすぐこの旅も終わり。
始まりがあれば終わりがあるのは分かってはいるけど、「なほうらめしき朝ぼらけかな」といったところか。

道中、ブリスベン近郊の大型ショッピングセンターで昼食に。
やれトランプバーガーだのクリントンバーガーだの、かの国の大統領選挙の熱気を勝手に拝借したハンバーガー屋があり、面白そうと入店。
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店員から「ポテトは?」「ドリンクは?」と矢継ぎ早に聞かれ、全て込み込みの料金と早合点していたら、しっかり上乗せになっていました。
こういうの、確かベルギーのレストランでも経験したな・・・。
(どうせなら「スマイルは?」と言ってみればよかったかな)

ヌーサまでの往復はレンタカーだったので、当然満タン返し。
例のGoogle Mapで返却場所近くのGSを見つけ、いざ給油しようとしたところ・・・。
あれ、どうやって給油するんだっけ?
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アメリカの場合、現金払いは売店の店員に給油箇所番号を伝えての事前払い。
クレカだとその場で機械にカードを通せば給油できる。
(日本だと基本的にそのどちらでもその場で対応できるけど)

豪州もアメリカ方式と思いカード挿入口を探すものの、一向に見当たらない。
恥を忍んで売店のにーちゃんに聞きに行くと「そのまま給油すればいい。代金は後から」
あら、そういうシステムだったのね。
(「地球の歩き方」にも書いてあるのかな?面倒くさくて読んでいなかったけど)
当然、取りっぱぐれのないよう、監視カメラがそこかしこに目を光らせていました。
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ヌーサ

5・6日目はヌーサ。

カラウンドラの早朝マーケットを楽しんだ後は、ヌーサのそれへ。
アメフト競技場の横に設けられた駐車場内を進んでいくと、駐車場係員と思しき姿を発見。
駐車料がいくらかは分からないけど、マーケットが大盛況のようだし、$10ぐらいの支払いもやむなしかな。
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尋ねてみると「donation(寄付)」とのこと。
要は、「いくらでも、お気持ちで結構です」というわけ。
すばやく手元にあった20¢(16円)を箱に投げ入れ、ノルマ達成♪

ところで、オージーのdonationは「ドナイション」と聞こえる。
こちらの’How much?’に対し、作業服姿のおじさんが「どないしよ」と関西弁で言い返すはずがないのにそう聞こえてしまうとは・・・(思わず聞き返してしまいました)。
ここにいる間に英語のヒアリング領域をできるだけ広げておかないと。

さて、ヌーサのマーケットは新鮮な野菜や果物、卵などが充実していて見ているだけで楽しい。
ここで買った卵を割ってみると、黄身が白っぽくてビックリ!
日本でよく見る山吹色の黄身、あれはやはり自然の色ではないんだろうな。
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ヌーサ中心部は慢性的に渋滞している。
ヌーサ国立公園やビーチに近い無料駐車場もあるけれど、朝早くからずっと満車だし。
おかげでホテルから国立公園まで20分近くの道のりを歩く羽目に。
(これはこれでいい運動になったけど)
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大体、平日の朝5時ぐらいからサーファーがわんさか波と戯れているってどうなのよ。
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寝床に一分でも長くしがみついていたい日本のサラリーマンとは大違いだな。
そもそも長期バカンス中の人たちばかりとか?
いい気なもんだよな。
(って、育児休暇中の人間の発言ではないか)

閑話休題。
駐車事情を考えると、宿泊先にThe Sebel Noosaを選んだのは大正解。
ビーチに行くにもメイン通りで買い物を楽しむにも便利。
ホテルの部屋も、リビングは広いしジャグジー付きのお風呂はあるし、とにかく快適。
ただ、キッチンが狭いのと、冷蔵庫に有料のドリンクがどっさり入っていて、持参したのが入れにくいのは減点かな。
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カラウンドラ

4日目の停泊地カラウンドラ。

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自専道のM1を北上し、カーナビ代わりに重宝したGoogle Mapが指し示す難解なラウンドアバウト(RA)をいくつも通り抜けて目的地に到着。
(これ、英語のカーナビ(現地ではGPSと言うが)だったら、明らかにとっさの判断でパニックになっていたかも)
RAについては、それまで進入路が1本のものしか経験がなかったので、2本あってそのうち右側は直進と右折方面しか行けなくなっているのを知らず、あやうく衝突しそうになりました(汗)。

ホテルに着く前にビーチに寄ってみる。

3歳坊主はその脇にある滑り台やシーソーの遊具に夢中。
ふと視線に入ってきたのが、やたら大きめのブランコ。
近づいてよく見てみると、車いす専用のそれみたい。
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誰かの寄付で作られたものらしいけど、公共の場にこれが置けるって意外とすごいことなのかも、と思ったりして。

さて、夕涼みも兼ねて出歩くも、ここのメイン通りの店舗は、土曜夕方はほとんど開いていない。
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スーパーでも、普段は夜9時まで開いているのが、土曜だけは午後4時半に閉まったりとか、土曜夜の余暇取得についてはかなり熱心なご様子。
確かに、この日に泊まったOVRカラウンドラも、フロント業務は午後2時までで、その後は呼び鈴を鳴らしてくれという徹底ぶりでした。

それはさておき。
海辺で沈みゆく夕日を眺めつつ、心地よい海風に吹かれながら一休み。
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はぁ、何ともいえず癒される感じ。
海辺で坊主と一緒に貝殻集めを楽しむ足元には、おぉ、ここも鳴き砂か。
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海水はやや冷たく、また潮の流れは意外と速いものの、現地人は嬉々としてそれに身をゆだねている。
また別の人々は楽しそうにBBQなんかやっていたりして。
名も知らない土地だったけど、ここって結構いいところなのかも。

翌朝は、懲りずにまたビーチに出没したあと、マーケットへ。
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日曜の午前中に開催されるそれが、実は今回の滞在の最大の掘り出し物。
メイン通りに200mほどにわたり立ち並ぶテントには、衣服からアクセサリー、食物までいろいろ。
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数ある誘惑の中で、坊主の強いリクエストで、ミカンのしぼりたてジュースを購入。
マーケットならではの買い物、といったところかな。

訪問までは正直あまり期待していなかったけど、結果的には選んで大正解の街でした。

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コアラ

旅行4日目。
レンタカーを借りカラウンドラに向かう途中に寄ったのがローン・パイン・コアラ・サンクチュアリ。
コアラをはじめとするこの国ならではの動物がたくさん飼育されているとのこと。

入場料は安いに越したことはないので、前売り券(10%オフ)をネットで購入。
園側に購入番号を伝えれば入場可能、という流れでした。
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コアラは日中はあまり動かないと聞いていたけど、確かにスローモーションだ。
確かに、動き回りすぎるとかえって写真が撮りにくいという面もあるとはいえ、これだとまるで静止画と向き合っているみたい。
それに、一本の木にあまりにたくさんいると、ありがたみも薄れるような・・・。
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コアラを抱いての記念撮影には$18かかる。
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ふむ、写真もたくさん撮ったし、そこまではいいかな。
3歳坊主も、両親がコアラ撮影に夢中になっているのがどこかしら不満だったみたいだし。
(彼はむしろ、カンガルーへの餌やりを嬉々として楽しんでいた)
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何でも、野生のコアラは、普段はユーカリの木の高いところに居住しているらしい。
旅のどこかで見つけられたらいいな。

と思っていたら、その3日後、ヌーサ国立公園の入口にいました。
老若男女が構えるカメラの視線の先にいたのが・・・あ、コアラ!
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へぇー、結構高いところにいるもんだね。
それに体色が木の幹の色とも近いから、注意してみないと気づかないな。
私は見落としたけど、細君曰く公園入口の掲示板に「コアラおりまっせ」情報が出ていたみたい。

この調子で何頭も発見できるものと思って国立公園を散策したものの、他に収穫はなし。
うーん、残念。そんなに甘くないか。

帰り際にさっきコアラがいた木を見上げると、やはりまだいる。
でも、人々は素通りしていくばかり。
やっぱりそういうことなんだよな。
情報に気づかなくて、写真を撮りまくっている人もいなければ、高い木の上にコアラがいることなんて気づかないんだろうな。

よくいう「アンテナを高くする」ということはこういうことかと、改めて勉強させてもらいました。


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